月曜日が憂鬱な理由を考えてみた。
月曜日が憂鬱なのは日曜日があるから
月曜日の前の日は日曜日だ。日曜日があるから憂鬱になるのではないだろうか。それにもし、日曜日が休みでないなら月曜日が憂鬱にならないかもしれない。だから、月曜日にはあまり責任はないのではないだろうか。
それに月曜日が憂鬱な気分になる時は大概に日曜日なのだ。そう、月曜日が憂鬱なのは日曜日があるからと言えるのではないだろうか。決して、サザエさんがあるからではない。
日曜日がなぜ休みなのか
日曜日がなぜ休みになったのか。この歴史を振り返ってみると、一番古いものでは321年ごろにローマ帝国で発布された日曜日休業令が日曜日を休日にした一番の理由と思われる。ではなぜ、ローマ帝国は日曜日を休みにしたのだろうか。これは宗教と非常に密接な関係があるようだ。キリスト教では週の始まりの日を「主日」と呼び、礼拝を行う。
そして、週の始めとはすなわち日曜日のことである。ちなみに、日曜日を週の始めとしたのは土曜日が「安息日」という天地創造のあと神様が休んだ日にあたるため、日曜日が始まりの日となったようだ。そういった、歴史的背景から世界的にもポピュラーになっていった日曜日の休日だが、日本では明治時代にこの日曜日の休日が導入されたようである。
日本に日曜日の休日が導入される前
日本では、明治時代に日曜日が休日とされる前はどうしていたのだろうか。江戸時代あたりから官公庁で導入されていた休日の制度としては「一・六日」がある。この一・六日とは
一六日(いちろくび)とは、毎月、日付の下1桁の数字が1と6の日である(ただし、グレゴリオ暦へ改暦後も31日は含めない)。つまり、毎月1日・6日・11日・16日・21日・26日。 出典 wikipedia
1と6の日ということは、1日から6日までの間、すなわち2日、3日、4日、5日の4日間が労働の日となる。そう、明治までは日本は日曜日が休みではなかったのだ。ということは日曜日に憂鬱になることもなかったというわけだ。
ブルーマンデー症候群
この月曜日が憂鬱なことをブルーマンデー症候群というらしい。この症状は世界的にも共通の症状のようだ。この症状を和らげるのはやはり日曜日の過ごし方にあるようだ。そうやはり原因は日曜日にあるということだ。
日曜日をいかにリラックスできるかが、このブルーマンデー症候群を和らげる方法のようだ。だが、休日というのはリラックスという名目のためについつい飲み過ぎたり、寝不足になったりしがちである。こういった行き過ぎたリラックスは、体の調子を崩すためあまり良くないようである。
まとめ
月曜日に憂鬱になるのは日曜日があるからだ。そして、日曜日にリラックスし過ぎると、かえって月曜日の憂鬱を増幅させるかもしれない。それと休日前までの疲れをちゃんと取り除いてあげよう。そうすると少しは憂鬱な気持ちにならなくて済むかもしれない。
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